靴下製作 自社ブランド立ち上げ

靴下のブランドを立ち上げたいクリエイターやデザイナーの方へ

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「クリエイターやデザイナーをしており、ソックスのオリジナルブランドを立ち上げたい」

「自社ブランドのラインナップに靴下を加えたい」

「企画力や販路はあるけど、靴下製造のノウハウと生産の背景がない」

本日はそんな方々に向けて記事を書いています。

企業に所属しているかどうかにかかわらず多くの「デザイナー」や「クリエイター」とお仕事をご一緒できればと考えております。

靴下のブランドを育てたいクリエイターやデザイナーにおすすめしたい台湾の靴下工場とは?

「自社の靴下ブランドで勝負をしたい」という方々には、台湾工場での製造をおすすめしております。

靴下が売れるかどうかのポイントは、もちろん各ブランドのデザインとコンセプトがメインにはなりますが、

実際靴下を履いたときの、「質感」も大事なポイントになります。

本年度(2019年)はそれが数字で証明された一年になりました。

「靴下は美術品じゃない履くものだ」台湾靴下工場社長の口癖です。

細かいデザインの再現と、靴下のはき心地を両立させる技術力が工場の強みです。

台湾靴下工場で製造した靴下は、「靴下そのもの」の品質が高いので、OEMの先のお客様(各種売場)での売り上げが伸びる傾向にあります。

売り場でお買い上げになられて、実際に靴下を履かれた方のリピート率が高いと聞いています。

2019年、Webや営業活動への投資をほとんどしていないのにかかわらず、私たちの売り上げは、昨年対比30%増で推移しました。

台湾靴下工場の最低製造数量が「500足/型」になる理由とは?

台湾で靴下を製造する場合の製造ロットは、500足〜になります。

生産数量的に1型につき500足という数字は、重たいという声もあります。

「安売り」をするつもりはありませんが、お客様のブランドが市場で勝負ができる価格をお出したいと考えております。

より良いものを「適正価格」でお客様に提供するための、最低の数量が、「500足」なのです。

オリジナルデザインの靴下を小ロットで製作したい方へ

「靴下の小ロットでのOEM製作を検討している」 「オリジナル靴下の製作に興味がある」 本日はそんな方々に向けて、靴下の小ロット製造についてご紹介して参ります。 目次1 靴下を小ロットで製造するメリット ...

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台湾靴下工場の得意分野と品質の強みとは?

細かいデザインの再現と、靴下のはき心地を両立させる技術力が工場の強みです。

目が細かく、色数が多いデザイン性の高い靴下の製造が得意です。

私たちは、今年(2019年)OEM(オーダーメイド生産)の営業で工場のキャパを埋めながら、JR東小金井の高架下で自ら台湾工場で製造された靴下の販売を行いました。

実際に靴下を履かれる方から直接フィードバッグをしてもらいました。

台湾靴下工場の品質について、靴下を履いてもらえばわかるのですが、靴下を履いてもらうためには、何がどう違うのか説明する必要がありました。

工場と話し合いながら、「台湾工場で製造された靴下の品質の強み」について具体化してみました。下記の通りまとめております。

  • 小売のお客様に向けて、台湾工場で製造された靴下の品質についてまとめたページになります。(外部リンク)

ブリングハピネスの製品のご紹介

  • 保育士さん向けて、中国製と台湾製靴下の品質の違いについて詳しく紹介しております。(外部リンク)

プチギフトとして保育士さんへプレゼントするときのキャラクター靴下の選び方とは?

私たちが、クリエイターやデザイナーの力をお借りしたい理由とは?

私と台湾靴下工場とのつきあいは、10年になります。

私たちが、クリエイターやデザイナーの力をお借りしたい理由は、シンプルに工場が生きる道を模索するためになります。

台湾靴下工場で生産された靴下の「品質」をベースにして、消費者に販売頂ければそれがブランドの強みにもなります。

クリエイターやデザイナーと二人三脚で、細かいデザインを保ちながらも、はき心地のよい最高の靴下を製造することこそが、私たちの生きる道であると考えております。

靴下が市場で売れれば、ブランドが成長すると同時に、工場のキャパを埋めることができます。

私たちが、クリエイターやデザイナーに提供できるメリットとは?

台湾靴下工場の生産背景と、靴下製造のノウハウを共有することが可能です。

私自身、18歳のときに中国語を学び初めて以来、中華圏と携わって、2020年で30年目になります。

靴下の経験は、2020年で12年になります。私はファンシー雑貨メーカーに9年間勤めたあと、2014年に起業しました。

ファンシー雑貨メーカーでは、靴下の新規事業立ち上げを経験しました。

社内に靴下のノウハウがない中で、工場を発掘し、手探りで製品の開発をする日々でした。

現在のお客様も、初めて靴下に取り組まれる方が殆どです。

不明な点などがあっても噛み砕いて丁寧に説明をしながら二人三脚で進行するスタイルです。

私たちとご一緒頂くことにより、海外貿易と靴下の製造部門を同時に持つのと同じ効果を得ることが可能です。

プロフィール

目次1  岩村耕平のプロフィール1.1 得意な仕事1.2 靴下の仕事歴1.3 靴下製造実績(台湾靴下工場製造)1.4 経歴1.5 活動拠点1.6 座右の銘1.7 好きなこと。得意なこと1.8 嫌いなこ ...

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島精機製作所 SDS -ONE APEX3を製造と販売にフル活用する

2017年に島精機製作所のデザインシステム「SDS -ONE APEX3」を導入しました。

こちら平面のデザインをバーチャルで再現できることができるシステムです。

平面の図案をドット絵に置き換えることによって、実際にサンプルをつくることなくバーチャルでサンプル製作が可能です。

島精機製作所さんのデザインシステム「SDS-ONE APEX3」を使用して靴下のバーチャルサンプルを製作する流れとは?

2017年の8月末に島精機製作所さんが開発した、デザインシステム「SDS-ONE APEX3」を導入しました。 サンプルを製作することなく、イラストレーターで作成したデザインを、靴下に編んだときの編目 ...

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ピクセルアート(ドット絵)グッズを製作したい方へ

「ピクセルアートグッズ製作に興味がある」 本日は、そんな方々に向けて、ドット絵で作成するオリジナル靴下の製作についてご紹介して参ります。 目次1 ドット絵グッズ製作に靴下がオススメな理由とは?1.1 ...

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例えば、デザインを製作し、バーチャルサンプルを何配色か製作し、SNSであげたり、お客様に営業して、反応がよかったもののみ、サンプルを製作する。ということも可能です。

島精機デザインシステムを靴下のサンプルワークで活用して3年目 2019年の反省点と今後の使い方を考えてみた

私たちは、東京で靴下製造メーカーを営んでいます。 2017年に、バーチャルで靴下サンプルの製作が可能な島精機製作所のデザインシステムSDS-ONE APEX3を導入しました。 靴下のサンプルワークにデ ...

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弊社現在ブランドと一緒に足袋靴下の開発を進めています。

弊社がSDS-ONE APEX3で、バーチャルサンプルを製作し、ブランドがTwitterでそれをあげた所、サンプルを製作する前の時点で、

「発売された買います」という方が現れたには、驚きでした。

ブランド力とデザインが決め手になっているのは確かではありますが、このような販売面でのデザインシステムの使用方法に大きな可能性を感じました。

靴下のブランドを立ち上げたいブランド、クリエイター、デザイナーと共同戦線をはるという考え方とは

「お客様の仕様に従って工場で製造した靴下を無事お客様にお届けする」

ことが、私たちのゴールです。「弊社が納品した靴下を売り切る」ことがお客様にとってのゴールになります。

弊社が工場で製造した靴下が「売れる」ことが、お客様が靴下を製造する第一の目的になります。

売れるためには、どうすればいいのか。デザインも含めて、「実際に靴下を売り場で購入されて、履かれる方に満足頂く」必要があります。

靴下を購入される消費者の方に満足頂くことが、弊社とお客様の最終のゴールになります。

引用元 ブリングハピネスホームページ「コンセプト」より

「売れる」ためには、どうすれば良いか、試行錯誤しながら、工場も含めて一緒に取り組むことが、私たちの理想系になります。

私たちの一番の強みは、工場と信頼関係です。台湾靴下工場とのつきあいは、10年になりました。

お客様のブランドのデザインとコンセプトに、製造面から見た品質の強みや、生産地の魅力を加えることにより、より信頼度の高い、魅力的な靴下を販売することができると考えております。

物販のお客様を理解するために、自社でも靴下の販売も行っております。外部サイトになりますが、ご興味がありましたらぜひご訪問くださいませ。

ファクトリーブランドにかける想い

 

  • この記事を書いた人
岩村 耕平

管理人

光栄のシュミレーションゲーム三国志にはまったことがきっかけで、高校を卒業後、三鷹市にある中国語専門学校に入学。中国の内モンゴル自治区で、モンゴル語と中国語を2年半学んだ後、14年間の会社勤めを経て独立。現在は、東小金井の高架下ストリートにある、PO-TOの店舗兼事務所を拠点に仕事しております。今日まで様々な想いで「靴下を作りたい」という方々にお会いさせて頂きました。新しい出会いを楽しみにしております。

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